▼開催日時
【20240213】
ふきだしくんをつかってみよう
2024年2月13日(火)午後8時~9時
▼Google Jamboard が終了する!?
共同編集可能なオンラインホワイトボード「Google Jamboard」。
シンプルなUIで、小学校低学年の児童でもすぐに操作に慣れて活用しやすいアプリとして活用されてきた先生も多いのではないでしょうか。
まさか、GoogleJamboardが終了するなんて!
公式ヘルプより、3つのツールが紹介されています。
FigJam
Lucid
Miro
かんがえる自習室では、それぞれのツールを触ってみる会を開催してきました。
▶️Figjamお試し会でICT支援をかんがえる
▶️miroを使ってみよう│理科でつかうプログラミング教材について語ろう!
▶️Lucidspark│シンプルなUI?試してみよう
その中で以下の意見が出てきました。
小学校で GoogleJamboardが多く活用されてきたのは、機能がシンプルだったから。これら3種のアプリは機能が多すぎるのが心配。
GoogleJamboardの機能を、すでに慣れてきた他のGoogleアプリで代用可能かどうか、ChatGPTに聞いてみました。
多くの機能はGoogleスライドで、ペンツールの部分は図形描画で代用可能なようです。
視点を変えて、
▼Google Jamboardに追加して欲しかった機能は?
付箋に書き込んだ人の名前が表示されて欲しい!
他人の付箋を勝手に移動できないようにしたい!
他人の意見に「いいね」などのリアクションがしたい!
これらは運用側で
付箋に意見を書いたら、名前を書きましょう!
他人の付箋は勝手に触らないよ!
透明付箋の「いいね」をコピーして、他人の意見にリアクションしよう!
といった『指導』によって解決されていたかと思います。
その機能を解決してくれるアプリがあったら・・・
それが
▼ふきだしくん(https://477.jp/)
使い方や機能をここでご紹介するよりも、実際に触ってみた方が早い!
今回はMeet会議室の中でお試しします。
以下の会員限定記事より、アクセスしてください。