『はじめてのScratch』を終えたら、次は何をしましょうか?
せっかくなら授業の学びに活かせるコンテンツを選びたいですよね。
かといって、オリジナルのコンテンツを作れるほど詳しくは・・・
そういうときは、先人のアイデアを参考に。
すでに公開されているコンテンツをみてイメージをつかむ。
それでも難しく感じたときは、「CS First」を頼ってみましょう!
▼CS First について(URL)
CS First の概要
CS First は、小学校中学年から中学生(8~15 歳)向けに設計された、使いやすい無料のコンピュータ サイエンス カリキュラムです。教師はこのカリキュラムで、CS First ウェブサイト内の、Scratch コードエディタの特別バージョンである、Scratch for CS First を使って子供たちにコーディングの基礎を教えます。CS First はオンライン(http://g.co/csfirst)で、誰でもあらゆる環境(学校内、放課後、学校外)で利用できます。
「Scratch コードエディタの特別バージョン」とのことです。
先生がイチからScratchを教える必要はなく、あらかじめ準備されたカリキュラムにそって授業を進めていくよう、指導者向け資料も準備されています。
まずはやってみよう!
完成サンプルを見てみましょう!
興味が持てたカリキュラムはありましたか?
気に入ったコンテンツを実際に試してみましょう!
「え?一人で作るのは自信がない」
と感じたら
かんがえる自習室へ
かんがえる自習室に参加されている方は、特にICT活用が得意な方ばかりではありません。(ときどきプロの方も参加されますが)
ICT支援の会社「合同会社かんがえる」が運営する『オンライン自習室』は、
はじめての方
ICTに苦手意識のある方
を歓迎しております!
ICT支援において大切なこと。
なんでもササっと解決できてしまう人は、児童や生徒の予測不可能なトラブルを予測するセンサーが鈍くなってしまうことがあります。
実はICT苦手な方や初心者の方からの「素朴な疑問」や「機器トラブル」、「つまづきポイント」などは、学びの宝庫。
自習室のよくあるシーン
うまくいきません・・・
こうすると、できますよー。
あれ?できませんか?うーん? (いろいろ調べる)
あ!もしかして、ここじゃないですか!
ありがとうございます!できました!!(パチパチ)
ICT支援のお仕事に携わっていても『オンライン』の向こう側で、どんなトラブルが起こっているのか予想しながら、困っている方を支援する機会(チャンス)って、実はあまりないですよね。
これに、めちゃくちゃ鍛えられていると思います(笑)
ぜひ、Scratchが得意な方もご参加ください。
そして初心者のかた、お待ちしております!!
少しでもご興味持っていただけたら…7日間無料お試しができます。
↓の【今すぐ申込む】を進んでご登録下さい。